サクラ60本植樹 よみうりV通り

多摩さくら百年物語フォーラムによる第6回さくら植樹祭が14日、京王相模原線京王よみうりランド駅と、よみうりランド(稲城市矢野口)を結ぶ「よみうりV通り」沿いで行われ、家族連れら約100人が参加した。

今年9月に開通したばかりの同通りに彩りを添えようと、ヤマザクラなど3品種のサクラの苗木60本を植えた。今年創立60周年を迎えた株式会社よみうりランドが協力して行われた。


  開会式では石川良一・稲城市長が「みなさんの植えたサクラが、長い時間をかけて今後楽しめるようになることを期待したい」とあいさつ。同社の関根達雄社長は「創立60周年と合わせて、60本のサクラがすくすくと育ってくれることを願っている」と話した。

  石川市長、関根社長、多摩連合読売会の宇田川正会長が記念植樹した後、参加者はスコップで穴を掘り、協力しあって約2〜3メートルのサクラの苗木を植えた。

  長女のさくらちゃん(8か月)を抱いて参加した稲城市東長沼の会社員中村亮さん(34)、裕美子さん(32)夫妻は「娘・さくらの成長と共に、自分たちが植えた苗木の成長を見守りたい」と感慨深げに話した。

 

写真=サクラの苗木を植える家族(稲城市のよみうりV通りで)

 

 

 

   
 (11/15・読売新聞多摩版記事より転載 )