桜でまちおこし 奥多摩・大丹波で植樹へ

 奥多摩町の「大丹波川国際虹鱒(にじます)釣場」駐車場で19日、地元の大丹波自治会(須崎孝一会長)が主催して、初めてのサクラの植樹会が行われた。
  自治会ではこれまで、地元で“ムラサキツツジ”と呼ぶミツバツツジの植樹、年末のイルミネーションイベント開催などを通して、地域興しに努めてきた。今回は地元の観光拠点でもある同釣場にサクラを植えて、彩り豊かな地域を目指すことにした。多摩さくら百年物語フォーラムなどが苗木の提供に協力した。
 

植樹会には須崎会長(66)、榎戸一・釣場運営委員長(68)のほか、自治会内で昨年度に誕生した2人の赤ちゃん、須崎祐多(ゆうた)くんと原島望光(のぞみ)くんも参加。祐多くんの父一義さん(42)と母直美さん(40)、望光くんの母真理子さん(36)と兄晃希(こうき)くん(5)が2人をあやしながら、赤ちゃん誕生記念の2本も含め、シロヤマザクラ、エドヒガンザクラなど計11本を植えた。


写真=須崎祐多くん(左)と原島望光くん(右)をあやしながら、記念の植樹をする家族たち



   
 (4/20・読売新聞多摩版記事より転載 )