高尾に豊かな森つくろう 市民団体が27種1500本植樹

 日本山岳会「高尾の森づくりの会」(河西瑛一郎代表)による植樹祭が13日、八王子市裏高尾町の小下沢(こげさわ)国有林で行われた。同会は林野庁の協力を得て、豊かな森をつくるため、年間を通じて間伐や下草刈りなどに取り組んでいる。


  活動の節目となる植樹祭は今回が8回目。景信山(かげのぶやま)北東の植樹地はかなりの急斜面で、会員らが時には積雪の中で、地ごしらえを行ってきた。

  この日は京王電鉄、ローソンなど協賛団体の社員も含めて約500人が参加し、約2時間かけて斜面に到着。ヤマザクラ、オニグルミ、イロハモミジなど27種類、1500本の苗木を植えた。

 

 

 

 

 

 

写真=小下沢国有林内の急斜面で植樹する参加者たち

   
 (4/15・読売新聞多摩版記事より転載 )