多摩・大地と水の詩
JR立川駅北口の立川タカシマヤ8階で開催中の「多摩 大地と水の詩―多摩さくら百年物語フォーラム写真展―」(多摩さくら百年物語フォーラム、読売新聞立川支局共催)の会場で18日、多摩川源流研究所の中村文明所長を招いた講演会「多摩川源流の魅力を語る」が開かれた。
多摩川の源流域を何度も探検し、「多摩川源流絵図」を作成した中村さんのエピソードを交えた話に、集まった約70人の聴衆は聞き入った。
中村さんは講演の中で、全国の川の源流域を訪ねる度に、“多摩川が一番”という思いを強め、「大切な水源の多摩川を、子どもたちにしっかり受け継いでいかなければならない」と話しかけた。
多摩川源流域によく出かけるという日野市南平の財団法人職員、土方憲司さん(70)は「多摩川にたくさんのドラマがあることが分かった。行ってみたい場所が増えた」と話していた。
20日午前10時から中村さんが作成した「多摩川源流絵図」の塩山・丹波山編、小菅編、奥多摩編3部作セットを先着30人に販売する。1セット2500円。
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19日は「身近な自然がおもしろい」と題し、ナチュラリストでくにたち桜守の大谷和彦さんの講演会を開催する。午後2時から。
(8/18・読売新聞多摩版記事より転載
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