生け花の指導者らで作る草月会東京西支部(江口玉枝支部長)は10日、国営昭和記念公園(立川、昭島市)のリサイクルセンターで、園内の立ち枯れたプラタナスの木を使って高さ2メートルのオブジェを作製した。
オブジェは、プラタナスの木を、枝や幹の分かれた部分で切り、自然の形を生かして作られ、「よみがえった樹々」と題された。同支部の会員約20人が、2日間かけて創作した作品は、17日から立川市の立川高島屋8階特設会場で始まる「多摩 大地と水の詩―多摩さくら百年物語フォーラム写真展―」の入り口に展示される。
江口支部長は、「空間を生けるダイナミックな作品をぜひ見てほしい」と話している。
(8/11・読売新聞多摩版記事より転載
)
|