6月23日、公園散策し植物観察 来月14日、渓流の魚たちを学ぶ
読売新聞立川支局と多摩さくら百年物語フォーラムによる「多摩さくら遊学塾」の6、7月の開催内容が決まった。23日に八王子市で「深緑の雑木林と水生植物たち」を、7月14日には奥多摩町で「渓流の魚たちと森林行」を開く。
23日の開催場所は片倉城跡公園。植物・自然観察が中心で、講師は八王子自然友の会の菱山忠三郎さん。同公園入り口(JR横浜線片倉駅もしくは京王高尾線京王片倉駅から約10分)に午前9時30分集合。豊かな雑木林だけでなく、沼や湿地が多く水生植物も多彩な同公園内を散策しながら、さまざまな植物について学ぶ。展示されている彫刻も一興だ。
7月14日は、JR青梅線古里駅に午前9時30分集合し、まず、都奥多摩さかな養殖センターを訪ね、イワナ、ヤマメなどセンターで研究、育成されている渓流の魚たちについて学ぶ。その後は隣の鳩ノ巣駅まで多摩川沿いの渓谷の森林の中を歩く。養殖センターは夏休み前の勉強に適しているが、後半の歩きはやや体力が必要なため、小学生は高学年以上とする。
ともに定員40人で、参加費1人500円(保険料など)。時間は2時間30分程度。希望者ははがきに申し込み月と住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒190・8540(住所不要)読売新聞立川支局へ。締め切りは6月塾は今月13日、7月塾は同28日必着。問い合わせは立川支局((電)042・523・4477)。
写真=水生植物も豊富な片倉城跡公園 
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