地域貢献活動を展開する「多摩さくら百年物語フォーラム」は27日、リサイクルやゴミ削減、エネルギーの大切さを親子で楽しく学ぶ「夏休み親子エコ講座」を読売八王子ビル(八王子市本町)で開いた。東京ガス多摩支店、読売新聞立川、八王子支局の共催。東京ガス多摩支店の山本重行支店長(53)が「限りある資源を有効利用して、環境を保護する気持ちを大切にしましょう」とあいさつした。
講座では、参加した親子22人が、東京ガス社員らの指導で、不用になったポリエチレン製のガス管からペンダントを作った。
ガス管を細かく砕いて赤や黄色などに色づけした8色のペレットを、動物や人の顔、花の形に並べ、アイロンを押し当てて溶接するとペンダントが出来上がる。子供たちは、色の配置を考えて、形を整え、思い思いのペンダント作りに夢中になっていた。
魚、鳥、星と三つペンダントを作った八王子市高尾町の小学2年原田樹君(8)は「きれいに出来た。お母さんにプレゼントしたい」と出来上がりに納得の表情。女の子の顔をデザインした八王子市万町の小学2年川名和花さん(7)は「かわいくできてうれしい」とペンダントを首から下げてほほ笑んでいた。 ◇
ペンダント作りは29日に読売立川ビル(立川市曙町)でも行われる。8月5日は環境に配慮し、食材やエネルギーを無駄なく使う「エコ・クッキング」が東京ガス多摩ニュータウン(多摩市鶴牧1)で開かれる。エコ講座の問い合わせは八王子支局((電)0426・22・7161)へ。
(7/28・読売新聞多摩版記事より転載
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