梅とサクラを名所で堪能 2・3月の遊学塾=多摩 多摩2

  2・3月の遊学塾、内容決定

 読売新聞立川・八王子支局と多摩さくら百年物語フォーラムによる「多摩さくら遊学塾」の、2月と3月の内容が決まった。さまざまな梅とサクラをそれぞれの名所で堪能してもらう企画になった。

 2月は25日に「早春の日野・七生丘陵と京王百草園」を開催する。京王線多摩動物公園駅改札前に午前10時に集合し、丘陵の散策路を1時間余り歩きながら多摩丘陵の眺望を楽しむ。梅の名所「京王百草園」では約800本の多彩な梅や樹木を観賞し、園内で解散する。

 講師は登山家の黒田誠さん、園内案内は矢島誠二・京王百草園副所長。参加費は入園料、保険料込みで大人500円、子供100円。定員は30人。応募締め切りは2月15日。

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 3月は31日に、JR高尾駅から徒歩10分のところにある八王子市の多摩森林科学園で「桜いろいろ」を開催する。

 同園には全国各地の著名なサクラの遺伝子を保存し研究するために、1700本ものサクラが植えられている。国立で桜並木の保存活動をしている大谷和彦さん、同園前園長の三輪雄四郎さんそれぞれの案内で、園内を2時間余り歩きながら多種多様なサクラの秘密を学び、美しさに触れる。

 希望者が多数見込まれるため、午前10時と午後1時30分の2回開催、各回定員は60人とする。

 集合場所は、入園口から入りすぐの広場。入園料(大人300円、子供50円)は各自払ってもらうため、参加費は保険料など大人200円、子供100円。応募締め切りは3月16日。

 希望者は、はがきに住所、氏名、年齢、電話番号、申し込み月と3月ならば午前、午後の回と明記して〒190・8540立川市曙町1の27の10、読売新聞立川支局((電)042・523・4477)へ。

   
 (1/27・読売新聞多摩版記事より転載 )