多摩さくら遊学塾「多摩川源流散歩」。当日参加も可能

 多摩さくら百年物語フォーラムは11日(土)、JR立川駅北口の読売立川ビル(立川市曙町1の27の10)で、6月の多摩さくら遊学塾「多摩川源流散歩」を開催する。事前に参加を受け付けるほか、当日の参加も可能。参加申し込み、問い合わせは読売新聞立川支局((電)042・523・4477)へ。

 山梨県塩山市の笠取山から138キロを旅して東京湾に注ぐ多摩川は、古くから多摩の大地を潤し、人々の暮らしを支えてきた。上流では明治維新後、山火事や乱伐などで山林が荒廃したが、東京都が約100年前から木を植えるなど積極的に整備を進めた結果、治水や都民の飲料水確保に効果を上げた。しかし、その多摩川上流で今、再び森が荒れてきているという。

 今回の遊学塾では、多摩川源流研究所所長の中村文明氏を講師に招き、こうした多摩川上流の現状や人々の暮らしなどを興味深く語ってもらい、下流住民として何が出来るかを考える。

 11日午後1時開始、同2時半終了予定。参加費は多摩さくら百年物語フォーラム会員が150円、一般300円。

  

 

(6/9 読売新聞多摩版記事より転載)