自然や四季の魅力540点 立川で多摩川写真展開幕

  多摩さくら百年物語フォーラムと読売新聞立川・八王子支局主催の第2回多摩川写真展が26日、JR立川駅北口の立川高島屋8階特設会場で開幕した。初日から大勢の来場者が訪れ、豊かな自然や四季折々の魅力を伝える作品群に見入っていた。

 展示されているのは、フォーラムが同店の特別協力で募集した写真コンテストの応募作品540点。四季折々の多彩な風景をはじめ、川遊びに興じる情景、祭り、イベントなど多摩川流域のさまざまな“表情”を感性豊かに写し取った力作ばかり。初日はコンテストの表彰式も行われ、「自然の部」1席の岩田久子さん(日野市)、「スナップの部」1席の佐野喜義さん(府中市)ら入選者に賞状などが贈られた。

 会場では期間中、「子どもエコ講座」も開かれる。29日までは東京ガスの「ペレット・ペンダントづくり」が行われ、参加した小学生たちは、不用になったガス管をリサイクルしたペレット(細粒)を配色や形を考えながら並べ、自分だけのペンダントを作っていた。

 28日からは流木や木の実を使った東京電力の「写真立てづくり」が行われる。

  写真展は31日まで、午前10時〜午後8時(最終日は午後5時まで)。子どもエコ講座は1日2回開催。いずれも無料。問い合わせは同フォーラム事務局((電)042・524・0439)へ。
   
 (7/27・読売新聞多摩版記事より転載 )