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世界環境デーに合わせて多摩川などで水質調査
「多摩さくら百年物語フォーラム」(会長・斎藤耕一映画監督)と「多摩らいふ倶楽部」は5日、多摩地区6か所で水質調査を実施した。同フォーラムが4月から始めた自然や環境を体験を通して学ぶ「多摩さくら遊学塾」の第2弾。今回は、5月20日に行われた講演会「身近な水環境を調べよう」の実践編として、「世界環境デー」に合わせ、全国で一斉に行われた水質調査に参加した。
6か所のうち、立川市周辺では、同フォーラム会員やNPO法人「東京賢治の学校」(同市柴崎町)メンバーら約15人が参加。同市と日野市の間にかかる多摩川の「立日橋」付近で、西野芳明・読売新聞立川支局長から説明を受けた後、3班に分かれ、多摩川上水や根川などで水のCOD(化学的酸素消費量)と透明度を調査した。
西武線・玉川上水駅近くの清願橋では、多摩さくら100年物語フォーラム会員の立川市富士見町の小川康子さん(63)ら4人が玉川上水の水質を検査。先月20日の講演会に参加後、身の回りの水に関する話題に敏感になったという小川さんらは、CODが2というまずまずの結果に、「水が思ったよりきれいでよかった。自分たちの生活に大いに関係あることだから、多くの人が興味を持ってくれるとうれしい」と話していた。
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検査結果などについては後日、読売新聞多摩版で詳報します。
(6/6 読売新聞多摩版記事より転載)
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