都水道局は10日、奥多摩町小河内ダム近くの「奥多摩 水と緑のふれあい館」前で、今年4月に策定した第10次水道水源林管理計画のPRイベントを開く。
注目される試みは、奥多摩の山林に自生する木から採った種を育てた苗による、市民参加の「苗木のホームステイ」。
森林再生の趣旨に賛同して来場した人に、カスミザクラとミズナラの苗を各1本配り、自宅で植樹できる大きさまで約2年育ててもらい、奥多摩の国有林に植樹するプランだ。
苗は同町日原自治会や画家の平岡忠夫さんが主催する巨樹の会、JA東京植木などが採種、育成したもので約10センチ、しょうがから先着200人に、育て方のメモや肥料と一緒に配布される。
配布に先立って記念式典を開催。
正午からは水道局や周辺自治体代表者が、近くでヤマザクラ、ミツバツツジを植樹する。
事前申込は不要。問い合わせは水道局浄水課
03-5320-6446まで
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