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読売新聞社を中心に地域貢献活動を繰り広げている「多摩さくら百年物語フォーラム」は、7月と8月の多摩さくら遊学塾の参加者を募集している。
◆7月 森の自然観察
◆シカの食害など解説
7月の遊学塾は、9日(土)の「森の自然観察会」で、定員は40人。すでに20人の応募があり、今回は残り20人を募集する。
当日は午前10時30分までにJR奥多摩駅改札口前に集合。マイクロバスで東京農業大学の演習林に向かう。この演習林は標高650〜1452メートルの起伏に富んだ山地にあり、156ヘクタールの広大な面積の森に、スギ、ヒノキなどの人工林、ミズナラ、カエデなどの天然林が広がる。同大森林総合科学科の菅原泉助教授の案内で、演習林内を散策しながら、温帯林を構成する草木の生態、林業の置かれている厳しい経営環境、シカの食害の実態などを分かりやすく解説していただく。小雨決行。午後4時30分ごろ奥多摩駅で解散の予定。
参加費は、多摩さくら百年物語フォーラムの会員が700円、一般900円。昼食、飲料水、雨具、防寒着などは持参すること。演習林内は道が整備されているが、多少の起伏を伴うので、軽登山靴やしっかりした運動靴が望ましい。希望者は6月30日までに読売新聞立川支局「7月の遊学塾係」((電)042-523-4477)へ。応募多数の場合は抽選。後日、案内状を郵送する。当日キャンセルの場合は、全額をお支払いいただくことになります。
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◆8月 ジェラート作り
◆地元食材使って挑戦
8月の遊学塾は、多摩らいふ倶楽部との共催で2日(火)に開催する「多摩産ジェラート作り」。酪農業を営む武蔵村山市の実家で生産した牛乳や、昭島市の卵など、多摩の食材にこだわったアイスクリーム作りに情熱を注ぐ「アイス工房ヴェルデ」(武蔵村山市三ツ藤1-80-3、(電)042-560-6651)店主・本木祐一さんの指導で、4月に収穫、保存しておいた東久留米市の桜花の塩漬け、武蔵村山市の桜葉の塩漬けを使って、桜のジェラート作りに挑戦していただく。所要時間は約3時間。
午前と午後の2回開催。午前の部は9時20分、午後の部は1時に、西武拝島線西武立川駅改札口前集合。路線バスでアイス工房へ向かう。車で直接店に行く場合、午前の部は9時50分、午後の部は1時20分までに到着すること。親子などペアでの参加が原則で、定員は午前の部が7組14人、午後の部が8組16人。参加費はジェラートのお土産付きで1人800円。交通費は別。エプロンは持参すること。希望者は7月16日までに読売新聞立川支局「8月の遊学塾係」((電)042-523-4477)へ。応募多数の場合は抽選。後日、案内状を郵送する。
(6/22 読売新聞多摩版記事より転載)
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