今年はヤマザクラ 来月12日、八王子で植樹会 

 昨年は河津桜 フォーラムが希望者募集 

 地域貢献活動を展開する「多摩さくら百年物語フォーラム」(会長・斎藤耕一映画監督)の植樹会が11月12日、八王子市上恩方町の「夕やけ小やけふれあいの里」で行われる。今回は、フォーラム会員らにヤマザクラ約30本を植えてもらうことにしており、植樹希望者を募っている。

 植樹会は3回目。昨年は2月に稲城市、5月には同ふれあいの里で行い、ソメイヨシノ約50本、河津桜約30本をそれぞれ植えた。今回は、八王子市の市制90周年と、ふれあいの里の入園者100万人突破の記念イベントに連動して行われる。

 植樹は、フォーラム会員(会費制)が対象だが、新規入会すれば応募できる。希望者が植樹本数を上回ることが予想されるため、応募は1家族(団体)1本に限る。参加費用は苗木、保険料など4000円。申し込み多数の場合は抽選となる。

 希望者は往復はがきに氏名、年齢、住所、電話番号を明記の上、11月1日(必着)までに申し込む。

 植樹、入会の問い合わせは〒190・0012 立川市曙町1の27の10、読売立川ビル内、多摩さくら百年物語フォーラム事務局((電)042・524・0439)へ。

 多摩地域の読売グループや地元企業などで組織するフォーラムは、「多摩川を再生し、大地と人の心に花を咲かせよう」を合言葉とし、桜の植樹をメーン事業に、読売新聞立川・八王子支局とタイアップした月例セミナー「多摩さくら遊学塾」、荒廃する森林の再生活動などに取り組んでいる。

   
 (10/17・読売新聞多摩版記事より転載 )