「奥多摩でハイキング開催」 

   

 多摩川上流の巨樹を訪ね歩く「新緑の多摩川ハイキング 奥多摩の巨樹と日原鍾乳洞を訪ねる」が5月15日(日)、奥多摩町で行われます。
「多摩さくら百年物語」の特別企画として、読売・日本テレビ文化センター八王子が主催します。

 奥多摩町には、古くから木の伐採を戒めた“不伐(ふばつ)の掟(おきて)”があり、巨樹が数多く残っている。旧環境庁の調査によると、同町には幹周り3メートル以上の巨樹が891本あり、全国で最も多かった。中でも今回訪ねる金袋山(きんたいさん)のミズナラは幹周り7・5メートルで、全国で5番目に大きいという。

 当日は午前7時30分にJR八王子駅、同8時30分にJR青梅駅に集合。バスで奥多摩町日原に向かい、写真家で日原森林館研究員の高橋弘さんの案内で金袋山登山口から山道を登り、ミズナラの巨樹を訪ねる。その後、日原鍾乳洞を見学、日原森林館で「豊かな自然と美しき清流、奥多摩巨樹物語」と題した高橋さんの講演を聞き、氷川郷麻葉の湯で温泉に入浴、午後6時30分にJR奥多摩駅、同7時30分にJR八王子駅で解散します。

 片道約3キロのなだらかな山道を歩くが、ゆとりを持って行動するので、1時間程度のウオーキングができる方なら参加可能。登山靴かスニーカー、雨具、防寒具、水筒、昼食などを持参のこと。悪天候の場合は中止します。

 料金は受講料、バス代、温泉入浴料などを含め6,825円。申し込み、問い合わせは読売・日本テレビ文化センター八王子((電)0426・22・6211)へ。

 (3/2・読売新聞多摩版記事より転載 )