「ソロプチ桜」
       
「国際ソロプチミスト八王子」と児童養護施設の子どもたちが八王子でサクラ植樹 

 社会奉仕活動を行っている「国際ソロプチミスト八王子」(木下和子会長)は27日、八王子市館町の児童養護施設「こどものうち八栄寮」にカワヅザクラの苗木5本を寄贈した。苗木は、寮の子どもたちと会員の手で寮敷地内に植樹された。

 今回の植樹は、来月25日から始まる「愛知万博」のテーマ「自然の叡智」にちなんで行われ、多摩地域の読売グループ各社や地元企業などで組織する「多摩さくら百年物語フォーラム」が後援した。

 苗木を贈られた八栄寮の寮長、川上豊さん(57)は「このサクラが子どもたちとともに育って、退寮した後も思い出になって心を癒やしてくれるはずです」と話していた。

 「国際ソロプチミスト八王子」は市内の会社経営者ら女性33人で構成。慈善行事などで得た収益金を奉仕活動に充て、地域社会への貢献や女性の地位向上、国際親善などを目指して活動している。

   
 (2/28・読売新聞多摩版記事より転載 )