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地域社会への奉仕や女性の地位向上、国際親善などを目指して活動する「ソロプチミスト福生」(会員18人、小嶋早苗会長)は19日、福生市にソメイヨシノシダレザクラ1本とカワヅザクラ20本を寄贈した。これらのサクラは、同日、中学生、ガールスカウトらと一緒に同市南田園にある「下の川せせらぎ遊歩道公園」と福祉センター前広場に植樹された。植樹は多摩地域の読売グループや地元企業などで組織する「多摩さくら百年物語フォーラム」が後援した。
1996年に創立した同クラブは、毎年チャリティーのバザーやコンサートを開き、福祉祭りへの出店など奉仕活動を通じた事業に取り組み、得た収益金は加盟エリアの福生、羽村両市、瑞穂町などでの奉仕活動に充てている。
今回のサクラの苗の植樹は、来月から愛知県で始まる「愛知万博」のテーマ「自然の叡智」にちなんだという。
植樹は夜来の雪が五センチほど積もる中で行われ、桜のほかにチューリップやスイセン百球と色とりどりのパンジーなども植えられた。カワヅザクラは約二メートルに育った苗木で二年後には開花が期待出るという。参加した市立三中一年中舘達也君(13)は、「大きく育って欲しい。咲いたらみんなで花見に来て、雪の日の植樹を思い出します」話していた。
【写真は、福生市南田園の「下の川せせらぎ遊歩道公園」にカワヅザクラを植樹する「ソロプチミスト福生」のメンバーと市立三中生】
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