「 多摩 さくら百年物語フォーラム」と読売新聞立川支局による遊学塾「青梅宿の春」が3日、 青梅市内で行われ、130人が大 多摩 観光連盟の砂川知栄子さんらのガイドで2時間余りの散策を楽しみました。
参加者は3班に分かれ、JR青梅駅を出発。古刹(こさつ)梅岩寺では青梅市の天然記念物に指定されている しだれ桜 を観賞し、濃いピンク色の花を付けた見事な枝ぶりを眺めました。
その後、江戸へ出荷する材木を扱っていた稲葉家の住宅(都有形民俗文化財)を経由し、平安時代中期に創建されたといわれる金剛寺を巡りました
。ガイド役が境内の梅について、平将門が植えたという伝説があり、実が落ちるまで青いことから「青梅」の地名の由来になったと解説すると、参加者からは驚きの声が漏れていました。
町田市の奥原文一さん(85)は「あんなに立派な しだれ桜 を見るのは初めて。たまには遠い所に来るのもいいね」と満足そうに話していました。
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