多摩さくら百年物語 資源の大切さ学ぶ 調布で親子エコ講座

地域貢献活動を展開する「多摩さくら百年物語フォーラム」は1日、リサイクルやエネルギーの大切さを楽しみながら学ぶ「親子エコ講座」を調布市深大寺東町8の東京電力三鷹研修センターと、同社関連会社「自然の問屋ネイチャークラフトガーデン」で開いた。

 同講座は東京電力多摩支店、多摩南部読売会との共催で、親子連れなどの18人が参加した。

 同講座では、東京電力多摩支店の巻口守男支店長が、台風の際などにダムにたまった流木を、燃やさずに家具などの材料として利用する試みもあることなどを説明し、「資源を無駄にしないよう有効利用しましょう」とあいさつ。

 子どもたちはダムから拾い上げられた木の実や流木を使って、思い思いに飾り付けた写真立て作りに挑戦し、保護者は同電力福島第一原発の温排水を利用して養殖されたヒラメなどの食材を料理した。

 写真立て作りに挑戦した幼稚園児の小林史和君(4)は、「作るのに時間がかかったけれど良くできた。自分の部屋に飾りたい」と出来栄えに満足していた。

 

 

 

(10/2・読売新聞多摩版記事より転載 )