多摩さくら百年物語 11、12月の「遊学塾」参加者募集

11月「秋の森の自然観察会」 12月「蝶舞う多摩動物公園」

 読売新聞立川支局と「多摩さくら百年物語フォーラム」は、11、12月の「多摩さくら遊学塾」の参加者を募集している。

 11月の遊学塾は「秋の森の自然観察会」奥多摩町氷川の東京農業大学演習林で、12(土)、13(日)の両日に開催する。同大学森林総合科学科の菅原泉助教授が講師を務め、秋の森を歩きながら、草木の名前や生態、シカの食害の実情、森林や林業の再生に向けた取り組みなどについて話してもらう。12日は演習林内の研修センターに宿泊する。参加費は、食事3食と奥多摩駅からのバス代などを含め6000円。定員は成人40人。

 12月の遊学塾は「蝶(ちょう)舞う多摩動物公園」日野市の同公園で、3日(土)に開催する。園内にある昆虫園の大温室は、冬でも緑が色濃く、チョウが舞い楽園を連想させる。大人になると、とかく敬遠しがちな昆虫だが、自然環境を維持する上で果たしている役割は大きい。同公園の職員が、チョウやカブトムシなど多摩に生息する昆虫の生態を、展示物や屋外の森などを使って面白く、分かりやすく説明する。参加費は、入園料を含め大人600円、中学生以下250円、65歳以上400円。定員は60人。

 

 

 参加希望者は読売新聞立川支局((電)042-523-4477)へ電話で申し込む。応募多数の場合は抽選の上、案内状をお送りする。

 

 

(10/13・読売新聞多摩版記事より転載 )