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読売新聞創刊130周年記念事業の一環として多摩地域で今年5月から始まった100年がかりの地域貢献活動「多摩さくら百年物語」のシンボルマークが決まりました。
優秀賞(副賞10万円 )に輝いたのは、町田市小川1、グラフィックデザイナー彦根正さん(48)の作品。表彰式は、25日に読売新聞東京本社八王子支局で行われます。
シンボルマークを募集していたのは、活動の運営団体・多摩さくら百年物語フォーラム(会長・斎藤耕一映画監督)。応募点数は、39点にのぼりました。斎藤会長と同フォーラム顧問で巨樹の会を主宰する画家・平岡忠夫さん、石井仁・読売新聞東京本社八王子支局長が、厳正に審査しました。
彦根さんの作品は、TAMAGAWAの「T」と、多摩さくら百年物語の「百」の文字を基礎に、サクラの花びらを組み合わせ、活動のシンボルである多摩川再生への願いや、サクラを植えて「美しく麗しい多摩」の実現への広がりと、未来へと咲き続ける百年物語の「希望の流れ」を表現したものです。
また、佳作の3点(副賞各1万円)には、東大和市向原1、イラストレーター金城龍男さん(51)、東村山市多摩湖町4、デザイナー松澤一典さん(37)、八王子市中野町、会社役員三瓶晃男さん(70)の作品が、それぞれ選ばれました。
優秀賞となった彦根さんの作品は、読売新聞紙上で同フォーラムの活動や多摩川や浅川などの多摩川水系で活動を展開し、多摩さくら百年物語に賛同する団体などを紹介する記事などにワッペンとして活用します。
また、同フォーラムに年会費3万円を納め、シンボルマークの使用を希望する企業・団体のパンフレットやポスターにも使われることになります。
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