応募作品は、2007年8月1日〜6日、JR立川駅北口の立川高島屋8階特設会場に展示します。

■自然の部                                                

 (評)ファインダーの中で画面を整理してから撮影しているので、画面に無駄がなく作者の撮影意図がストレートに表現されています。手前に2本の杉の木を配して、奥行きのある写真に仕上げたのも見事です。山仕事を知り尽くした人ならではの作品と見受けます。



◇「山の手入れ」 

 小峰 璋雄さん(奥多摩町)

◆ 懸命な若者の姿伝える
 
  「定年後、森林に関する仕事を手伝っていたこともあり、山の荒廃を心配していた。若者が誇りを持って、山の手入れという危険な作業に一生懸命従事している姿を伝えたくて、撮影した。斜面が急なため重い三脚はなし。森の中は暗く、シャッタースピードが遅くなって手ぶれしないように、大きな木にカメラを押しつけて三脚代わりにした。趣味はアユ釣りと写真。次への励みになります」


■自然の部

 ◇ 高原 晋太郎さん(八王子市)

(評)巣立ったばかりの子燕が、親鳥の運んでくる餌を待ち受ける一瞬を絶妙なタイミングで捉(とら)えています。3羽の配列も動きもベスト。望遠レンズで撮影していますが、ピントもシャープで燕の親と子の情愛がリアルに表現されています。

  選評はいずれも玉木審査委員長
■自然の部

 宇都宮元紀さん (日野市)



■自然の部

 上野 純さん (あきる野市)