応募作品は、2005年8月17日から22日まで6日間、JR立川駅北口の立川高島屋8階特設会場に展示されました。

入選者の写真はこちらから

自然の部

スナップの部

入 選 者                       (敬称略)

自然の部
















《1席》「川涼み」伊東繁雄さん(八王子市)
《2席》「春爛漫」 古口公司さん(府中市)
    「茜色に染まる多摩川」 松島国五郎さん(昭島市)
《3席》「子供達を見守る力強い多摩川」青木節子(立川)
    「年輪の背中」中根信三郎(同)、
    「秋彩」矢島昭次(同)
    「早春」柳沢京一(東久留米)
    「初夏の御岳渓谷」高野志郎(八王子)
《佳作》「雪の花」市川文雄(立川)
    「きらめく多摩川」土屋宰淳(同)
    「盛秋の湖」佐藤進(同)
    「河岸の春」真次弘(八王子)
    「輝き」下野文子(同)
    「日ノ出とともに」武内信之(稲城)
    「稲城北緑地公園上空120mから」関口伸夫(調布)
    「真冬の夜明け」岡田昌子(国立)
    「芽吹き」雨宮一男(東久留米)
    「新緑の奥多摩渓谷」松永正行(府中)

スナップの部
















《1席》「桜満開」 永原正治さん(日野市)
《2席》「春の遠足」 池口保さん(八王子市)
    「遊歩道散歩」 村上清美さん(瑞穂町)  
《3席》「御神米田植の日」品川明雄(日野)
    「釣人」安田勤(同)
    「せせらぎの遊具」小池真胡都(福生)
    「小休止」神谷良江(武蔵村山)
    「雨の奥多摩湖」宮森春子(東村山)
《佳作》「桜と奇祭」二葉武夫(八王子)
    「夏の子供」市川晃(同)
    「太公望」高乗公男(稲城)
    「母の思いやり」細谷禎治(福生)
    「古堂の修繕」舟木健(相模原)
    「禊(みそぎ)」久保亘(青梅)
    「ママに」白熊秀昭(府中)
    「おててつないで」林良子(日野)
    「お揃(そろ)い(羽村市民まつり)」山崎清吾(日の出)
    「蝶(ちょう)のごとく」大久保晃(あきる野)


「多摩さくら百年物語フォーラム」が募集していた「第1回多摩川写真コンテスト」の入選作品が決まりました。
 同コンテストは多摩川流域の自然や、人と川とのかかわりをとらえた作品が対象。今回は「自然の部」に576点、「スナップの部」に403点の応募があり、写真家の玉木雄介氏を委員長とする審査委員会が、それぞれの部で1席1点、2席2点、3席5点、佳作10点を選びました。

 1席に選ばれたのは「自然の部」が伊東繁雄さん(八王子)の「川涼み」、「スナップの部」が永原正治さん(日野)の「桜満開」。また、2席には「自然の部」が古口公司さん(府中)の「春爛漫(らんまん)」と、松島国五郎さん(昭島)の「茜(あかね)色に染まる多摩川」が、「スナップの部」で池口保さん(八王子)の「春の遠足」と村上清美さん(瑞穂)の「遊歩道散歩」が選ばれました。

 〈総評〉
 ◆多彩、個性強い作品そろう
  作品のレベルは総体的に高く、入選作品は順位をつけ難いほど質の高い作品が揃(そろ)いました。

 自然の部は地の利を生かして撮影した写真、撮影前の綿密な計画と準備が功を奏した写真。多摩川流域を舞台にした風景写真への新たな挑戦もあり、多彩な作品が揃いました。

 スナップの部では上位入賞作品は構図、狙い、シャッターチャンスが的確で個性の強い写真が揃っていました。反面、イベントを題材とした作品には類似した写真が多く、もう少しの工夫がほしいと思いました。

 写真の調子、トリミングに気を使ったら、もっとよい結果が出たと思われる作品が目立ちました。最後の仕上げをもう少し工夫してほしいと思います。(審査委員長・玉木雄介)

▽審査委員長 玉木雄介(写真家)▽審査員 斎藤耕一・多摩さくら百年物語フォーラム会長、安田勤・多摩YPC事務局長、西野芳明・読売新聞立川支局長、伊藤学・同八王子支局長


▽主催 多摩さくら百年物語フォーラム
▽共催 多摩読売写真クラブ(多摩YPC)、多摩連合読売会▽特別協力 立川高島屋▽特別協賛 多摩中央信用金庫、東京電力多摩支店、(株)環境管理センター、京王電鉄、パレスホテル立川、オリオン書房、東京ガス多摩支店
▽後援 国土交通省京浜河川事務所、東京都市長会、東京都町村会、東京都農林水産振興財団、立川高校同窓会紫芳会、南多摩高校同窓会あかね会