「財団法人日野自動車グリーンファンド」(蛇川忠暉理事長)の今年度助成団体への助成金贈呈式が11日、八王子市みなみ野5の日野自動車21世紀センターで行われ、助成団体に選ばれた多摩さくら百年物語フォーラムの 斎藤耕一会長に目録が手渡されました。
同ファンドは1991年設立。緑化や環境保全に関する調査研究、啓発活動への助成などを行い、今年度は北海道から長崎・対馬までの地域から26件の申請があった。選考の結果、シカの食害が進む奥多摩の森林再生に取り組んでいる同フォーラムの「多摩みどり復活プロジェクト」を含む14件が選ばれました。
贈呈式では、蛇川理事長が「実りある成果を達成するよう期待しています」とあいさつ。各団体の代表に、助成金目録が贈られました。
同フォーラムへの助成は72万5000円で、斎藤会長は「森をはぐくむ息が長く広範囲にわたるプロジェクトにとって心強く、精神的な励みになる」と話していました。
(読売新聞多摩版記事より転載
・写真提供/読売新聞)
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