桜植樹会に一般の参加を呼びかける

 多摩地域の読売グループや地元企業などで組織する「多摩さくら百年物語フォーラム」(会長・斎藤耕一映画監督)は2月6日、稲城市の稲城北緑地公園で第1回の桜植樹会を行う。当日は同フォーラムの会員らが桜を植樹するが、緑豊かな郷土づくりの意義を多くの人たちに感じてもらおうと、一般の方々にもけんちん汁を振る舞い、桜の苗木をプレゼントする。同フォーラム事務局では「事前申し込みの必要がないので、気軽に参加してほしい」と呼びかけている。 
 同フォーラムは「多摩川を再生し、大地と人の心に花を咲かせよう」を合言葉に、多摩川流域に百年がかりで桜を植えるほか、森林の再生に向けた活動などに取り組んでいる。桜の植樹会は2月6日午前10時30分から午後1時まで、稲城市長沼2996の多摩川に面した稲城北緑地公園で行われ、同フォーラムの会員ら50組が桜の苗を植えるが、こうしたフォーラムの活動を多くの方々に理解してもらおうと、一般の人たちにも植樹会の見学を呼びかけることにした。 
 当日は午前10時から30分間、会場で一般参加者を受け付け、苗木の抽選券を配布。植樹作業を終えた正午過ぎから抽選を行い、桜の苗木100本をプレゼントする。また、けんちん汁を振る舞う。 
 稲城北緑地公園へは、JR南武線の稲城長沼駅を下車して、北側の多摩川方面に徒歩で約15分。

 問い合わせは同フォーラム事務局((電)042・524・0439)へ。

 

 

 (読売新聞多摩版記事より転載)