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1.清流化
-水質・水循環・自然環境・生態系等の保全、回復-
1)
各家庭や事業所、農業生産の場などにおいて、水質保全の取組を進めましょう。
2)
私たちの暮らしと自然環境の関わりを学び、守り、育てる活動に積極的に参加しましょう。
3)
健全な水循環を維持していくため水を大切に使い、雨水の地下浸透を推進し、森林や里山の
保全を進めましょう。
4)
上流と下流、支川と本川、山と海など地域間の交流を進め、相手の地域への理解や思いやりを
広げましょう。
●ご参加下さい
■身近な川や水辺の健康診断■
圏民の皆さんと関係行政機関が協力して、身近な川や水辺の環境調査活動を圏内一斉に行います。
2.散乱ごみ対策
-ごみを減らして捨てさせない意識改革と社会の仕組みづくり-
1)
水辺に散乱するごみの大半が,プラスチック系のごみで占められており、重大な地球環境問題と
なっています。
2)
散乱ごみを拾う(回収する)ことと、ごみを出さない(捨てさせない)ことの両面から取組を
始めることが大切と考えます。
3)
生産、流通、販売、消費のそれぞれの段階で、品物のリサイクルや再利用に努めるなど、発生
するゴミを減らすと共に、発生したゴミは適正に処理しましょう。
4)
ポイ捨てや不注意によりごみを散乱させないように私たち一人ひとりが気を付けていくことや、
不法投棄は決して許さず、皆で厳しく監視していくことが大原則です。
●ご参加下さい
■美しい多摩クリーンアップキャンペーン■
任意のグループから学校、職場、職域団体にいたるまで、誰でも都合の良いときに気軽に参加できる、
ごみの散乱実態を調査しながら回収する活動を全圏で展開します。
3.圏民活動の推進
-地域づくりへの圏民参加・参画と官民協働の仕組みづくり-
1)
自分たちの住む地域は、どのような「美しさ」を目指すのか、みんなで考えることから始めましょう。
2)
身近なところで生まれた疑問やアイデアなどを大切にして、地域づくりへの参加行動に結びつけて
いきましょう。
3)
陳情や要望で終わらせず、圏民と行政が知恵と力を出し合って地域づくりを行う、建設的な議論を
進めましょう。
4)
活動参加者を広げていくためには、気安さ、わかりやすさ、面白さ、遊び心を忘れないことも大切です。
5)
各地域・分野で活動している方々と事業者や行政機関などが交流し、情報の共有を進めます。
4.多摩川文化の継承と発展
-川が育んできた地域の文化を見つめ直し未来に活かしていく-
1)
地域の歴史や文化を学び、川に対する思いやりや郷土の誇り、魅力を語り継ぐことに努めましょう。
2)
地域で放置され、失われつつあるあるものに目を向け、価値のあるものを守り伝えていく方法を
みんなで考えてみましょう。
3)
健康づくりやリフレッシュのための場所として、川に触れ、川に親しむ活動を進めましょう。
●ご参加下さい
■多摩川写真コンテスト・多摩川音楽祭■
多摩川の自然と人の営みを写真で記録、後世に伝えるため、多摩さくら百年物語フォーラムと多摩読売写真クラブが共催する写真コンテストやアマチュアミュージシャンによる音楽祭を開催、感動ある多摩、いのち弾む多摩を目指します。
5.多摩川の利活用による地域経済の活性化
-交流拡大のための環境整備、多摩川を軸とした観光立圏、産業振興-
1)
多の河川との差別化を図り、進化し続ける多摩川を全国に広く発信することにより、観光を
はじめとする地域経済の活性化につなげていきましょう。
2)
誰もが多摩川を身近に感じ安全に近づき、楽しむことが出来るように、さらに整備していく
ことも必要です。
●ご参加下さい
■シンボル事業「多摩さくら百年物語」の地域における検討■
多摩川や多摩川水系、遊休地を活用した観光振興などを目的として、桜並木と遊歩道などを整備する
「多摩さくら百年物語」の実現に向け、モデル自治体において、整備手法や維持管理のあり方なども
含め、地域の地形的な特徴を踏まえた遊歩道整備や植栽の妥当性、周辺の景観および自然環境などに
配慮した適地選定などについて、具体的に調査検討を行います。
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